お仕事インタビュー ~SAAのスタッフに聞いてみました~【経理課長 編】
SAAってどんなところ?入職動機や仕事内容について、職員にざっくばらん聞いてみました!
今回は、東京本部の経理課長を務める守重さんです。
Q1.SAAに入社する前は何をされていましたか?
地元の市役所に16年間勤務していました。在職中は、地方行政の最前線にて、さまざまな部署で幅広い業務に携わってきました。
中でも、市民病院に長く勤務し、経理業務を専門的に担当しました。具体的には、決算書、予算書の作成、さらには病院の経営計画の策定など、数字の面から組織を支え、中長期的な戦略を立てる実務経験を積んできました。
また、国際交流の部署に4年間在籍し、海外の姉妹都市との相互交流事業や、在住外国人のサポート、さらには外国人観光客を誘致するインバウンド事業などにも従事しました。海外の旅行代理店へ地域の魅力を発信し、日本ツアーの目的地に組み込んでもらえるよう商談会でアピールするなど、精力的に活動していました 。
Q2. SAAにジョインした理由を教えてください
市役所での国際交流業務を通じて「より本格的に、現場に近い距離感で国際的な業務に携わりたい」という思いが強くなったことが転職のきっかけです。
SAAではアフリカの現地職員と近い距離で協力し合いながら仕事ができるという点にとても惹かれました。日本から一方的に支援するのではなく、現地のスタッフと共に共通の目標に向かって取り組める環境であれば、これまでの経理の専門性もより意義深く活かせると確信し、ジョインを決意しました。
Q3. 今はどんなお仕事をしていますか?
経理課長として、SAA全体の予算管理や財務面での統括をメインに担当しています。現在は特に、組織全体の業務効率化を目指した「ERPシステム(基幹業務システム)の導入」に力を入れて取り組んでいます。
また、アフリカ各国の現地事務所から日々寄せられる経理に関する相談への対応も大切な仕事の一つです。東京本部だけでなく、アフリカ事務所も含めた経理全体を統括する立場として、安定した財務体質の構築に向けて現場のスタッフと連携しながら業務を進めています 。
Q4. SAAでのやりがい、難しさを教えてください
アフリカの現地スタッフを含む経理チーム全員で、一つの共通目標に向かって協力し合える点に大きな醍醐味を感じています。国籍や文化が違っても、同じ目的を持って手を取り合う今の環境は非常に刺激的です。
一方で難しさを感じるのは、SAAが支援しているアフリカ4カ国の多様性です。同じアフリカ大陸であっても、国ごとに気質や性格が大きく異なります。そのため、一律の対応ではなく、それぞれの国民性や特性に合わせたコミュニケーションや柔軟な対応が求められます。
Q5. 組織風土、働きやすさについて教えてください
SAAはフレックス制やテレワークが導入されており、家庭と仕事を両立しやすい環境だと感じています 。
私には2人の娘がおり、家族との時間を大切にしています。家族全員がテニスをするので、休日は子供の試合を応援に行ったり、みんなでテニスを楽しんだりしてリフレッシュしています。妻もフルタイムで働いているため、夫婦で助け合い、子育てに理解のある職場の制度をフル活用しながら仕事と子育ての両立に取り組んでいます。
Q6. SAAで挑戦してみたいことはありますか?
大きく2つの目標があります。一つは、経理として安定した財務体質を構築し、多くのスタッフとコミュニケーションを深めながら「楽しい組織づくり」を推進することです 。
もう一つは、これまでの大学院で学んだ経済学の知見をアフリカの農業支援に結びつけることです 。私自身、農業分野の経験はありませんが、一から勉強し、農業がアフリカ経済の発展にどのような役割を果たしているのかを自分の目で確かめたいと考えています 。「農業を通してアフリカの暮らしがどう向上していくか」を、数字と現場の両面から考えていきたいです。
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■ 現在SAAでは、以下のポジションを募集しています。
(ジュニア)ファイナンス・オフィサー募集(英語を使った財務・会計業務補佐/経理未経験可・契約)
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