SAAニュース
【採用情報】プログラム・オフィサー募集(契約:正社員登用の可能性あり)
ササカワ・アフリカ財団では東京本部のプログラム・オフィサーの募集を行っています。(~2025年1月1...続きを読む
Dr. Stella Kabiriの緩効性窒素肥料に関するレビュー論文がSustainability Journalに掲載されました
ササカワ・アフリカ財団(SAA)の環境再生型農業リード・スペシャリストであるステラ・カビリ博士と博士...続きを読む
国際農林業協力「特集:食と栄養のバリューチェーン」に、睦好事務局長と比嘉職員の寄稿文が掲載されました
(公社)国際農林業協働協会(JAICAF)が発行する専門誌『国際農林業協力』のVol.47 (202...続きを読む
【動画】エチオピアにおける土壌健全性と生産性向上のための環境再生型農業をリリースしました
ササカワ・アフリカ財団(SAA)は、動画「エチオピアにおける土壌健全性と生産性向上のための環境再生型...続きを読む
イスラム開発銀行との連携強化:カノ州農牧畜開発プロジェクトのナイジェリア各州および西アフリカへの展開に意欲
カノ州農牧畜開発プロジェクト(KSADP)は、イスラム開発銀行がカノ州政府に資金提供する9,000万...続きを読む
国際開発ジャーナル2024年8月号にSAA寄稿「サブサハラアフリカにおける『栄養に配慮した農業』」が掲載されました
(株)国際開発ジャーナル社が発行する国際協力専門誌「国際開発ジャーナル」の2024年8月号において、...続きを読む
アフリカ・フードシステム・フォーラム (AFSF) 2024:サイドイベントと展示ブースで成果を発信
2024年9月2日~6日、アフリカ緑の革命のための同盟(AGRA)を中心とするAFSフォーラムパート...続きを読む
SAAと日本財団の共同視察:活動の軌跡をウガンダの現場で確認
2024年7月、ササカワ・アフリカ財団(SAA)は、笹川陽平会長をはじめとする日本財団代表団の参加の...続きを読む
現地からの声
高収量で気候変動に適応した品種の認証種子を4,476人のマリ農家に配布
2024年7月14日~20日、SAAマリ事務所がオランダ王国大使館の資金援助を受け実施するISSD-...続きを読む
協同の力を通じた苦難から成功への旅:アルム・スコヴィアさんの物語
コレ県バラ地区東部ティーアボロ村に住む42歳のアルム・スコヴィアさんは、2019年に夫を亡くしてから...続きを読む
「栄養に配慮した農業(NSA)」をきっかけに開花したウガンダの農家グループ
ウガンダの中心部、見渡す限り肥沃な畑が広がるムバレ県キハンダ・セントラルの女性たちは、農作物を育てる...続きを読む
持続可能な農業による生活の変化:セルワダさんとSAAの旅
ウガンダの農家であるセルワダ・サイディさんは、SAAの支援を受けて農業のやり方を変えることで、大きな...続きを読む
若者の雇用創出に貢献するアグロ・ディーラーシップ・プログラム
エチオピアの4郡(ネゲレ・アルシ、アナソラ、メケット、アンガチャ、キウェット)で、3年間にわたり支援...続きを読む
SAAの農業指導アプリ「Ma’ed」の利用で、普及員のアドバイザリーサービスが改善
農業普及員のエヨブ・メンゲシャさん(32歳)は、農業支援アプリMa’ed Farm Suite(MF...続きを読む
【動画】SAAナイジェリア事務所がナサラワ州でミニ・フィールド・デーを開催
SAAナイジェリア事務所は、ナサラワ州でミニ・フィールド・デーを開催し、コメ農家にインタビューを行い...続きを読む
農村コミュニティの持続可能性を支える金融サービスの基盤構築
小規模農家の金融サービスへのアクセスは、貧困の削減、コミュニティ開発の促進、SAAが普及する改良技術...続きを読む
SAA 出版物のご紹介
E-ニュースレター
"Walking with the Farmer"
SAAの活動動向をレポートしたE-ニュースレターを隔月で発行しています。
E-ニュースレターの日本語翻訳版(PDF)はE-ライブラリーでご覧いただけます。
サクセスストーリー
Voices from the Field Special Edition 2022
「現地からの声」の記事を特別編集版としてまとめました。