【採用情報】財務・会計担当職員(正社員)募集
一般財団法人ササカワ・アフリカ財団(SAA)は、約40年にわたり、アフリカの農業発展と農家の生計向上を支援してきたNGOです。
現在、世界的に注目される環境再生型農業を戦略の中心に据え、アフリカ農業の未来を担う人材の育成や、農業の知識・技術の普及に取り組む多彩なプロジェクトを展開しています。
このたび、組織の会計基盤の実務面の中核を担う「財務・会計担当職員(シニア・ファイナンス・オフィサー)」を募集します。
※2024年1月に開催したプログラム・オフィサー採用説明会の録画動画(一部抜粋)をご視聴いただけます。希望される方はこちらから情報をご入力ください。
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□■こんな人におすすめのポジションです■□
✔グローバルな環境で経理の専門知識を活かし、アフリカの未来に貢献する仕事に挑戦したい。
✔ODA事業にとどまらず、国際機関や海外研究機関とのプロジェクトにおいて、財務管理・収支報告、決算業務を担い、経理財務の観点から組織運営を支えたい。
✔東京を拠点にしつつ、年に数回はアフリカの在外事務所を訪問し、異なる文化や制度の中で働く職員と日々連携したい
✔在宅勤務と出社を組み合わせ、ワークライフワークバランスを取りながら長期的にキャリアを築きたい。
✔複数拠点にまたがる経理会計を取りまとめる役割に挑戦したい。
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【募集ポジション】
シニア・ファイナンス・オフィサー(正職員)
【勤務開始日】
2026年5月頃から勤務開始可能な方(応相談)
※早めに勤務開始可能な方歓迎
【契約形態】
正職員(試用期間6か月)
【業務内容】
東京本部の経理課(現在3名)に所属し、日本財団助成金事業をはじめとする当財団の基幹事業およびアフリカ4カ国の現地事務所を含む組織全体の財務・会計業務を担当していただきます。基幹事業を含む組織全体の連結決算および東京本部経理業務の実務取りまとめを担う中核的役割です。以下の業務を中心に、在外事務所の経理チームと連携しながら、複数拠点の会計情報を統合し、公益法人会計に基づく決算業務を実務面から支えていただきます。
1. 組織全体の連結決算業務
- ERPシステムによる海外4か国事務所を含む連結決算の実務取りまとめ
- 各拠点から提出される財務データの精査・調整
- 公益法人会計に基づく会計処理の確認
2. 東京本部経理業務の統括
- 月次・年次決算の実務主導
- 仕訳・会計処理の最終確認
- 経理業務全体の進捗・品質管理
3. 財務管理業務
- 国内外口座の資金管理
- 多通貨環境での送金管理
- 組織全体の予算執行状況の把握・分析(予算変更申請の管理を含む)
4. 監査・内部統制
- 監査対応資料の作成および実務対応
- 内部統制の確認および改善
5. 海外事務所支援
- 各国事務所の財務会計・予算執行状況のモニタリング
- 現地経理担当者への技術的助言・調整
- ドナー資金・補助金等の会計処理の確認
その他、米国税務申告対応(外部委託先との調整等)、各種会議資料の作成、経理に関連した規程の整備、各種契約書の締結、現地事務所の経理サポート(現地会計担当者との日常的なコミュニケーションあり)を行っていただきます。
※当財団の対象国(エチオピア、マリ、ナイジェリア、ウガンダ)へ海外出張あり
(各国事務所の財務会計に関するモニタリング業務、担当者及びマネジメント層との会議)
【募集人数】
1名
【必要な語学力】
・英語(目安としてTOEIC 760点以上、現地スタッフや関係者との議論や交渉、書類作成、プレゼンテーション等が行える語学力を有する方)
・日本語を母国語としない場合は、英語に加え、日本語能力試験N2レベルの日本語能力を有する方。
【必要な学位】
原則、大学卒業またはこれと同等以上の学力を有する方
【必要な経験、資格等】
・基本的な財務・会計の知識(決算書作成経験をお持ちの方は歓迎します)
・基本的なPC操作、エクセル、ワード、パワーポイント、他IT知識・スキルあれば尚可
・英語を使った実務経験
・海外出張が可能な方(年1-2回程度。1回につき1-2週間程度)
【類似業務験年数】
※ 社会人としての実務経験が6年以上、うち財務・会計/ファイナンス業務に4年以上携わった経験をお持ちの方
※ 国際機関、JICA、開発コンサルティング業界、財団法人等での経験などがあれば尚可
※ 国際協力分野の経験がない方や異業種からの応募も歓迎します。責任ある業務に従事し、社会人としての経験を積んできた方の能力と意欲を重視します。
【業務内容による年齢の目安】
30代~
※あくまで目安であり、経験や能力により判断
【求める人物像】
・当財団のビジョンとミッションに共感できる方
・地道な作業もいとわず自主性と柔軟性をもって業務を遂行できる方
・チームの調和を大切にし、状況に応じた柔軟なコミュニケーションが取れる方
・海外出張が可能な方(年に1~2回程度、1回につき1~2週間程度)
【給与・福利厚生】
・給与形態:月給制
・想定年収:6,000,000円~6,900,000円(賞与含む/経験・能力等を考慮の上決定致します)
・残業代:別途支給(法定に基づき支給)
・賞与:年2回支給(6月・12月)・福利厚生:交通費実費支給、完全週休2日制、各種社会保険完備、法人向け福利厚生制度加入、職員食堂あり(毎月一定額補助)、退職金積立制度あり
【勤務時間】
・フレックス制度
※コアタイム:10:00~15:00
※フレキシブルタイム:5:00~10:00、15:00~22:00
※月労働時間:7時間×その月の所定労働日数
・テレワーク勤務可
※但し週3回程度の出勤原則。フルリモートは不可。
【募集期間】
2026/3/4~2026/3/30
※採用が決まり次第、予告なく募集を締め切らせていただく場合がございますので、ご了承ください。
【応募方法】
以下の書類をeメールで採用担当:市川、徳末(info@saa-safe.org)までご提出ください。
1. 履歴書(顔写真付)(日本語)
2. 職務経歴書 (日本語)
3. 応募動機作文(日本語)
4.語学証明書
※勤務可能開始時期を明記してください。
※メールのタイトルに「財務・会計担当職員応募」とご記載ください。
【選考方法】
応募書類受付後順次審査を行い、書類選考後内定まで2回の面接とSPI(性格検査及び能力検査)の実施を予定しています。
書類選考に通過した方にのみ面接のご連絡をいたします。
採用が決定次第応募を締め切らせていただきますので、お早めにご応募いただくようお願いいたします。
※応募書類等は返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。
【担当部課】
担当者氏名:総務課 市川、徳末
電話番号:03-6257-1870
Emailアドレス:info@saa-safe.org
ホームページアドレス:https://www.saa-safe.org/jpn/
【職員の声】
・経理課長
・ジュニア・アドミン・オフィサー
・プログラム・オフィサー
・ジュニア・プログラム・オフィサー
・事業課長
・事務局長
【担当者からのメッセージ】
当財団は、日本財団の助成を受け、サブサハラ・アフリカ諸国の小規模農家を対象に過去40年間以上にわたって農業技術の普及に取り組んできました。現在は日本財団助成のほか、日本NGO連携無償資金協力、国連世界食糧計画(WFP)、イスラム開発銀行(IsDB)、アフリカ開発銀行(AfDB)などのプロジェクトを通じて、多岐にわたる活動を展開しています。事業予算の約半分は、こうした外部資金によって賄われています。
東京本部は職員18名とこじんまりしていますが、女性や子育て世代も活躍する職場です。また、エチオピア、マリ、ナイジェリア、ウガンダの4か国にある現地事務所では、150名を超えるアフリカ人スタッフが活動しています。
当財団では、職員のワークライフバランスを重視し自己研鑽の機会を充実させるため、テレワーク及びフレックス制度を導入しているほか、各種研修の機会も豊富です。アフリカの食料・農業の未来をアフリカの人たちと共に切り開いていくダイナミックな仕事ですので、ご関心のある方は是非ご応募ください。
SAA 出版物のご紹介

E-ニュースレター
"Walking with the Farmer"
SAAの活動動向をレポートしたE-ニュースレターを隔月で発行しています。
E-ニュースレターの日本語翻訳版(PDF)はE-ライブラリーでご覧いただけます。
アニュアルレポート
Annual Report FY2023(英)
2023年度年次報告書(英文)がダウンロードいただけます。





