理事・評議員

理事

 

photo

Ruth K. Oniang’o教授(会長)

現在、キスム・グレート・レイクス大学教授(栄養学)。African Journal of Food, Agriculture, Nutrition and Development誌の創刊者・編集長。ケニアを拠点とするNGOのRural Outreach Programの創設者・リーダー。国際肥料開発センター(IFDC)や、国際稲研究所(IRRI)、オーストラリア国際農業研究センター(ACIAR)など、多くの国際機関の委員会メンバーである。2002年から2007年まで、ケニア国会議員を務め、教育分野での第一人者であった。現在、ケニア政府の食糧安全保障・栄養部会の議長。

宮本正顕(専務理事)

2007年以来、SAAとSAFEで専務理事(前職は事務局長)。経済学を学び、SAA勤務以前は笹川平和財団で総務部長を務めた。日本船舶用機械輸出振興会に従事するとともに、日本財団が運営する宇宙博覧会(The Space Exposition)の部長も務めた経験を有する。

Jean Freymond

ジュネーブに拠点を置く国際交渉応用研究センター(CASIN)を創設・運営。2007年、起業家精神の育成とともに、事業能力の強化につながる環境の創設を目指して、GE&Dを設立。また、統治の見直しを行うとともに、ステークホルダーが世界的な健康問題などの複雑な社会問題に取り組む環境を創出することを目的とする、ジュネーブ・ダイアローグズを設立。

Amit Roy

アミット・ロイ博士は、1992年からIFDC(International Fertilizer Development Center)の総裁兼最高経営責任者(CEO)を務め、これまでの35年間、国際農業開発分野において100カ国以上で活動した経験を持つ。博士のリーダーシップの下、IFDCは世界の持続的な農業生産性向上のためのプログラムを拡大し、農民の貧困削減や、世界の食糧と栄養の安全保障・環境保護・経済成長を追求しながら、農家を支援してきた。
その他の功績として、博士は2006年にはナイジェリアのアブジャで開かれたアフリカ肥料サミットの中心的なオーガナイザーを務めた他、2008年には米国衆議院の党員集会でスピーチをし、2012年、世界環境計画(UNEP)のグローバル・ニュートリエント・マネジメント・プロジェクトの運営委員に任命されている。またIFDCの深耕施肥(FDP)技術を、バングラデシュから他の南アジアの国々、サブサハラアフリカ諸国へ広めた他、次世代の肥料の開発を目的としてVirtual Fertilizer Research Centerを2010年に創設した。

Nicéphore Soglo

母国ベナンでの活動で、卓越した長年のキャリアを持つ。1991年3月に実施されたベナン初の多党制大統領選挙で大統領に選出され、多党制民主主義に向けて国の指導にあたる。大統領就任以前は、国際通貨基金(IMF)や世界銀行の要職を務めた。2003年、首都コトヌーの市長に圧倒的勝利で当選し、2008年6月に再選されている。

評議員

大野修一

日本財団常務理事。2004年にSAA理事に就任。2001年に国際部長として日本財団に参加。大野理事の指揮のもと、日本財団の国際事業部では、貧困の緩和と人材開発の推進に向けて、世界中で幅広くプログラムを展開・支援している。

羽生次郎

2008年9月に笹川平和財団の会長に就任。これ以前に、笹川平和財団米国で理事長・会長を歴任。それまでの5年間、運輸政策研究機構国際問題研究所(JITI)の所長を務めた。現在も国土交通省の役職を務めている。

平野克己

2008年からIDE-JETRO(日本貿易振興機構・アジア経済研究所)地域研究センター長。サブサハラ・アフリカの外交活動と学術研究の両面で、長年の経験を有する。2004年から2007年まで、ジェトロ・ヨハネスブルクセンター所長。学術分野では、『図説アフリカ経済』で2003年大来賞を受賞。

top of page