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JICA

国際協力機構(JICA)は、日本の政府開発援助(ODA)の実施機関であり、技術協力や有償資金協力、無償資金協力を行っています。

SAAでは、草の根技術協力事業として採択されたプロジェクトを、JICAと共同で実施しています。草の根技術協力事業とは、日本のNGO、大学、地方自治体や公益法人等の団体による、開発途上国の地域住民を対象とした協力活動を、ODAの一環として、促進することを目的にJICAが実施する事業です。

エチオピア農村地域における農産品加工女性組合の自立促進事業

プロジェクト名:エチオピア農村地域における農産品加工女性組合の自立促進事業

期間:2010年10月~2013年9月(3年間)

対象地域:オロミア州、アムハラ州、南部諸民族州(SNNP)(エチオピア)

事業費:約5,000万円


背景、プロジェクトの目的、SAAの役割:

エチオピア国民の大半は、貧しい零細農家です。こうした農民は自給自足と余剰生産物販売による小額の現金収入により生計を担っており、劣悪な生活環境と慢性的な栄養不足が問題となっています。中でも農村女性の所得創出の機会は限定的です。そこで、SAAは、農業農村開発省との連携のもと、女性を中心とした農産品加工組合の組織化を促進し、農産品加工技術を向上し、付加価値のある販売可能な製品を生産して、所得を創出・増大できるよう支援してきました。しかし、こうした女性グループは一定レベルの加工技術は獲得したものの、事業の運営や拡大に必要な、経営や組織運営のスキルが十分になく、生活改良普及員や協同組合推進員などの地方政府職員からの経営支援に頼っているのが現状です。

このような状況に対応すべく、本プロジェクトでは、オロミア州の農産品加工5組合、アムハラ州の2組合、SNNP州の2組合を対象として、現地組合員のマネジメントスキルの強化を目指しています。本プロジェクトの主な内容は次の通りです。

(1)農産品加工技術の向上、
(2)事業計画立案、費用/便益評価、会計などの基本的な経営・運営スキルの研修
(3)組合員とその家族の生活改善とジェンダーに関する意識の向上
(4)組合員同士や組合間で互いに学び合う姿勢の醸成

本プロジェクトでは、より体系的かつ包括的な能力形成プログラムを確立することにより、より多くの女性が協同組合活動を通じて、農産品加工技術の習得をし、持続的に事業を運営することにより生活を向上できるような、モデルケースを作ることを目指しています。

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左:テフの粉を袋詰めする農村女性   右:トウガラシの加工を学ぶ協同組合員

エチオピア国ティグライ州農作物多様化・改良農業技術促進事業
— 零細農民に食と生活向上の機会を —

プロジェクト名:エチオピア国ティグライ州農作物多様化・改良農業技術促進事業
        ー 零細農民に食と生活向上の機会を ー

期間:2011年7月~2015年7月(4年間)

対象地域:ティグライ州(エチオピア)

事業費:約1億円


背景、プロジェクトの目的、SAAの役割:

ティグライ州は、エチオピアの中でも最も貧しい州の1つであり、農業に不向きな気候条件のため、農家の大部分は食糧確保が困難な状態にあります。したがって、農業生産性の向上は、生活状況の改善に直接効果を与えることが出来、また、農産物加工によって生産品の品質を向上することにより、販売や収入創出の新たな機会が生まれる可能性があります。

ティグライ州におけるSAAのこれまでの活動から、土壌に水分を多く含むこの地域の環境条件には、陸稲がかなり適していることが既に分かっています。この地域に稲が導入されてから3年の間に、栽培面積はゼロから5,000ヘクタール(2009年)に拡大しました。本プロジェクトの目標は、米の生産と加工をさらに促進することに加えて、市場で有望な他の作物を導入すること、さらに、従来から生産されている作物に改良生産技術を導入することです。SAAは国の農業改良普及機関との密に連携して、能力形成を行い、持続可能な改良普及活動の実施のための、費用効果の高いモデルを開発します。

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