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プロジェクトパートナー

ビル・アンド・メリンダ・
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JICA USAID AGRA WFP K+S KALI 社 CIMMYT FMARD WAAPP

 

FMARD

ナイジェリア連邦共和国農業農村開発省 (FMARD)は、ナイジェリア国内全土の農業研究、農業天然資源、森林、畜産分野を司る省庁です。2013年2月、FMARDは政府を代表し、SAA、SAFEと農業普及プログラムに関するMOUを締結しました。


プロジェクト概要

事業期間:2014年3月-2017年2月(4年間)

対象地域:ベヌエ州、クロスリバー州、カツィナ州、オグン州

助成金額:200,000,000ナイラ/年 (約 USD1,020,000)

ゴール:効果的な普及モデルの開発を通じ、農作物の生産性とバリューチェーンおよび農家の生計を改善する。


事業の背景とSAAの役割について

このパートナーシップは、国内の農業普及政策の不在、普及員の知識・スキルの未熟さ、不安定な助成金、未発達なインフラ、一線で働く普及員が移動手段を持たないこと、トップダウン型で参加型の要素が見られず、また、女性や若者に十分な注意を向けない計画や、プロジェクト間のシナジーに欠けた現行の普及システムやアプローチに対処するために締結されました。FMARDは、必要な、財政的、人的資源および調達面のサポートを、SAA-SAFEの作成したログフレーム、事業計画、予算の詳細に沿って提供します。このプロジェクトは2014年に4州で始動し、既に以下の成果を挙げています。


  • 合計173名の普及員と13,590名の農家が、生産性向上の技術研修を受講
  • 計画された768MTP(Management Training Plot)のうち、664が実現
    ※MTP圃場は、農家が研修で学んだ技術を実践する自らの圃場
  • 対象農家グループは、農業投入財の速やかな提供を受け、また、学んだ技術や知識をMTP圃場で実践
  • 農家は紹介されたほぼ全ての新しい技術を受け入れ、活動終了後も実践を継続
  • これまでほぼ全く見られなかった、組合の活動や農村におけるグループの活動が、本事 業により強化
  • 収穫後処理・農産物加工 (PHAP)事業部は180人の普及員と4,876名の農家に対し、メイズ、コメ、キャッサバの収穫後処理と貯蔵管理に係る研修を実施
  • 10種類の収穫後処理-農産物加工技術を特定し、試験後、デモンストレーションを実施
  • 2つの現代的な農産加工センターを各州に設立(コメ、メイズ、キャッサバ用)
  • 184名の普及員とリーダー農家が研修を受け、簡易マーケットアセスメント法(RMA)を用いた農作物の市場アセスメントを実施するスキルや、バリューチェーンのコンセプト、事業計画に関する知識を獲得
  • 52名の普及員、104名のリーダー農家 (キャッサバとコメ)、52名の農業ディーラーが農業ビジネスとマネジメント、グループダイナミクスの研修を受講
  • ソコトのウスマン・ダンフォディオ大学でSAFEプログラム(中堅普及員向けの農業普及に関する学士課程)が開始され、全カリキュラムが開発、生徒が入学

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ベヌエ州のフィールドデイ

カツィナ州のジェンダー啓発研修

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