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日本財団

プロジェクトパートナー

ビル・アンド・メリンダ・
ゲイツ財団
JICA USAID AGRA WFP K+S KALI 社 CIMMYT FMARD WAAPP

 

ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団

ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団(BMGF)(本部:ワシントン州シアトル)は、ビル・ゲイツ氏と妻メリンダによって設立された慈善財団です。BMGFは、緊急に支援を必要としている人々のため、機会の向上に専心しています。世界最大の民間財団であり、基金額は約363億米ドル、2010年の助成金支出額は26億ドルに上ります。

BMGFの農業開発イニシアチブは、幅広いパートナーと連携し、発展途上国の数百万の零細農家に、生産量を増加し所得を拡大し、農民とその家族の生活を向上するための機会を提供しています。BMGFでは、飢えや貧困からの脱却が長期的に持続するよう、種子や土壌から農場経営や市場アクセスに至る、農業バリューチェーン全体を強化するための活動を行っています。

SAAはBMGFから、農業開発イニシアチブの一環として助成金を受けており、エチオピアで4年間のプロジェクトを実施しています。

 

エチオピアにおける農業改良普及事業の強化

プロジェクト名:エチオピアにおける農業改良普及事業の強化

期間: 2010年9月22日~2014年9月21日(4年間)

対象地域: エチオピア国内10州18地区

事業費: 約7,149,533米ドル


背景、プロジェクトの目的、SAAの役割:

BMGFとSAAの共同プロジェクトは、2010年末に開始しました。初期に合意された助成金総額は570万ドルでしたが、2011年末に715万ドルに引き上げられました。この4カ年プロジェクトは、SAAがオックスファム・アメリカと連携してエチオピア農務省を支援し、特にこれまで改良普及サービスを十分に受けてこなかったグループ(女性、若者、極貧農民、半農半牧畜民)を対象に、農業の多様化の推進や、食糧確保および追加的収入源の拡大を目指す改良普及活動の、より効果的なモデルを構築することを目的としています。

農業省がプロジェクトの実施を監督する一方、オックスファムは農民研修センター(FTC: Farmer Training Center)のインフラを増強し、各FTCに配置され農民に対する改良農業技術の教育を担う現場改良普及指導員(DA: Development Agent)の、移動・通信手段を支援します。

一方SAAは、バリューチェーン・アプローチを利用して多種多様な革新的農業技術やアプローチをFTCに紹介するとともに、DAの能力を強化、また融資保証基金を通したFTCの収益創出活動を導入することにより、FTCが最終的に自分たちで運営コストをまかなえるようにしていきます。またSAAでは、民間部門の参加を促すため、投入資材販売業者や農民協同組合に対して、改良普及サービス事業に参加し、零細農家の市場アクセスを改善するよう説得していきます。

このプロジェクトは、エチオピア全州(18地区のFTC 215カ所)で実施され、DA 645人、専門技術者(SMS: Subject Matter Specialist)180人、および農家約21万5,000軒の専門能力の強化を図っています。エチオピア政府は、SAAとオックスファムが関わる本プロジェクトから得られたベストプラクティスを参考にし、将来的には、同様の事業を国内の別地域にて規模を拡大して展開(全国の1万8,000の村にDA各3名が配置されたFTCを設立)する計画です。本プロジェクトでは、地区改良普及リソース・センターを9地区に設立し、地区内で運営を行うすべてのFTCを支援する情報・知識管理センターとして機能することを目指しています。

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